自由帳

アウトプットの練習

2018月6月に読んだ本

概要

どうしたら新しい事業を生めるか、ワクワクして働くことができるかをテーマに読んだ。 冊数は普通くらい。

読んだ本

  • ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則 ジム・コリンズ  Kindleで数ヶ月かけて読んだ。1990年代の古臭い部分はあるものの、企業とはどうあるべきかを考えるきっかけになった。”市場の変化に対して、ビジョン以外の部分はすべて変えることができる”というのは、忘れてはいけない。

  • 天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々 メイソン・カリー

  • ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 ダニエル・ピンク  これからの時代はMBAではなく美術(Art)的視点をもつのが重要という話。6つの感性軸「デザイン」「物語」「全体の調和」「共感」「遊び心」「生きがい」の観点で説明している。具体例が秀逸なので、こうやればいいんだなと納得しやすい。参考書籍は多いが、日本語版が手に入らない本が多い。

  • 「0から1」の発想術 大前研一  大前研一さんの本は定期的に読みたくなる。どんなテーマで執筆していても軸がしっかりしており、非常に論理的。抽象論でなく具体的なエピソードの語りもうまいので、心にすっと入ってくる。本著では、"自分ならどうするかを常に考えるようにする"、"平社員なら部長、部長なら社長のように2ランク上の人の立場になって自分ならどうするか日頃から考えておく。そうでないといざというときに何もできない"という主張が心に響いた。

  • 『takram design engineering|デザイン・イノベーションの振り子』 (現代建築家コンセプト・シリーズ18)

  • ビジネスモデルの教科書: 経営戦略を見る目と考える力を養う 今枝昌宏  情報がもりもりで基礎を抑えるには良い。メリット・デメリットまで説明されているが、深い考察がされているかというと怪しい。事例集に近い感じ。

  • 挫折を愛する 松岡修造  自分を信じることがなかなかできていないので、改善のきっかけをみつけるために読んだ。イメージトレーニング的なものは参考になる。錦織圭選手の幼少のときに性格的な弱さを改善するために、メンタルトレーニングを課していたという話は面白い。

  • 快楽の脳科学~「いい気持ち」はどこから生まれるか (NHKブックス) 廣中 直行

  • 脳科学は人格を変えられるか? (文春文庫) エレーヌ フォックス

  • SONY DESIGN MAKING MODERN ディヤン・スジック  私は生まれていない時代のデザインを振り返った。今でも当時にしてはかっこいいなというデザインが沢山ある。一方で、iPhone以後でデバイスのかっこよさやフラットデザインの美しさは価値観レベルで変わってきたなとも感じる。ブランドとしての軸をもつことも大事だが、時代に合わせて少しずつデザインが変わっていく必要性も感じられる。

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

天才たちの日課  クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々

天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

「0から1」の発想術

「0から1」の発想術

『takram design engineering|デザイン・イノベーションの振り子』 (現代建築家コンセプト・シリーズ18)

『takram design engineering|デザイン・イノベーションの振り子』 (現代建築家コンセプト・シリーズ18)

快楽の脳科学~「いい気持ち」はどこから生まれるか (NHKブックス)

快楽の脳科学~「いい気持ち」はどこから生まれるか (NHKブックス)

脳科学は人格を変えられるか? (文春文庫)

脳科学は人格を変えられるか? (文春文庫)

SONY DESIGN MAKING MODERN

SONY DESIGN MAKING MODERN